[山形旅行]「猫に蛸」の作者と団欒。

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10月に山形に旅行に行ってきました。
山形県の山形市、米沢市、天童市の3箇所を回りました。
目的は民芸品会でのエース相良人形「猫に蛸」と「まり猫」を買いに行くためです!
この一度見たら忘れられないのが「猫に蛸」です。
 

 
さて「猫に蛸」。まずこれを買わないことには心が落ち着かない。
相良人形は米沢でしか売ってないので米沢に着くなりお土産店を回るもない!どこにもない!
他の相良人形はあれど「猫に蛸」はない!
さすがエース・・・。
 
そこで最後の祈りを込めて相良人形の製造元に行くことにしました。
こういう民芸品は工場で作っている訳でなく職人さんが手作業で作ってます。
まして相良人形を作っているのは7代目相良隆さん、ただ一人。
製造元に着くとそこは一軒の民家でした。
 
民家では元気なおばあちゃんが出てきて家の中の一室に通されました。
そして、そこには夢のような光景が!興奮して写真がぼけてます。
 

 
ああー、相良人形が選び放題。
選べるというのは人形の彩色が一個一個手作業で違うため多数の中から選べるのはとても重要なポイントです。
「猫に蛸」をただ買うだけならネットでもできるけど、これでこそわざわざ山形に買いにきたかいがあるというもの。
選びに選んで以下4種類買いました。
 

 
民家の居心地がよく、物欲も満たされ気分がよくなっている所へ、
おばあちゃんからお茶でも飲んでいきなさいと山形弁で言われ居間へ。
居間ではお茶の範疇を飛び越し、
初めて食べた甘栗の渋皮煮を含む4種類くらいのおかずまで出してもらっちゃいました。
さらになんとそこには作者の7代目相良隆さんまでいました。
これは野球を見に行ったらイチローと食事することになったようなものだ!
 
おばあちゃんおじいちゃんは田舎の暖かい雰囲気を持っていて、
相良人形や米沢の見所について話しつつ団欒を満喫したのでした。
 
幸先の良い山形旅行、次回は「まり猫」とその他民芸品の話しです。

[2010年11月30日]  カテゴリー[ 旅行 ] |   コメント (0)

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